研究室活動

2014年3月 4日 (火)

中判田駅を中心とするまちづくりプロジェクト

地域の代表である「住みよい判田地区推進委員会」メンバーのみなさんや大分市職員の方々のご意見をいただき、まちづくりを進めていくうえで改善すべき点やさまざまな問題点が、すでにかなり鮮明になりつつあります。
この度、これまでの成果を踏まえつつ、さらに客観的・数量的に明らかにするため、近隣住民の方約4500世帯を対象にした「中判田駅周辺の利用状況アンケート」を実施することになりました。すでに、大分南高校の生徒の皆さんにご協力をいただいております。
本日は、判田校区公民館で近隣25自治区の区長の皆さんに趣旨説明とご協力の依頼をさせていただきました。「中判田駅を中心とするまちづくりプロジェクト」参加学生を代表して、3年生の新原君が立派に説明してくれました。
区長の皆さんはとても協力的で、地元への愛情を感じました。地域に愛される中判田駅になるようなまちづくりを踏まえた提案を、地域との連携の中で見付けていけるよう、学生と一緒に考えてきたいと思います。(近藤正一アンド廣田篤彦

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2013年12月 2日 (月)

平成25年度 日本インテリア学会/第20回 卒業作品展

以下の通り、第20回 卒業作品展・巡回展が開催されます。
期間中に東京へいらっしゃる方は、ぜひお立ち寄りください。(近藤正一

日 時:平成25年12月4日(水)〜12月8日(日)10:00〜18:00(最終日は16:00 まで)
場 所:タチカワブラインド 銀座ショールーム「Atte」オッテ
出品者名:谷口 哲也
作品タイトル:Re: 40th Cafe 〜学生の居場所を取り戻す〜

※昨年度はキムイナさんとキムユリさんの卒業研究が「奨励賞」を授賞しました。

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2013年11月25日 (月)

中判田駅を中心とするまちづくりプロジェクト

今年度よりJR中判田駅周辺地域の代表の方々から協力要請をいただき、建築学科3年生の学生を交えたミーティングを開始しています。
11月22日に現地視察を実施し、判田の文化財について詳しい前 大南支所長 清松直人氏と西新川区長 山本右三氏のお二人が旧国道、JR中判田駅、判田団地、高江川、宝筐印塔、横穴古墳群などを案内してくださいました。
今後は、ワークショップなどを開催し、研究や提案に結びつけていく予定です。学生たちはやる気にあふれており、社会・地域貢献のみならず、PBLの絶好の教育研究事例となることを期待しています。(近藤正一アンド廣田篤彦

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2013年8月 7日 (水)

株式会社アキ工作社見学会

2013年7月25日に、株式会社アキ工作社を訪問しました。代表取締役社長で日本文理大学 工学部 建築学科 客員教授の松岡 勇樹 氏が、代表的CADソフトVectorWorksを販売しているエーアンドエー(株)の本間 氏・竹内 氏より取材を受けているところに同席させていただき、松岡先生の思想やその背景、「d-torso」着想の経緯、会社を設立し国際的な活動に発展するまでの様々なエピソードなどをうかがいました。
学生にとっては、今や欧米を中心に活躍する当代一流のデザイナーの謦咳に触れる、まるで夢のような体験でした。休憩なしで3時間以上もの間、ゼミ生全員が、一言も聞き漏らすまいと必死にメモをとり続ける様子を見て、頼もしさを感じました。
(写真:左から、ミーティングルーム、倉庫、展示室)近藤正一Temporary


2013年4月10日 (水)

早吸日女神社見学会

12月6日(木)に佐賀関にある早吸日女神社の見学会を実施しました。(近藤正一)
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2012年7月28日 (土)

さがのせき楽・楽マルシェ

きょうは佐賀関の関アジ関サバ通りで楽・楽マルシェのお手伝いをしています。
この活動は地域づくりの一環で、この経験が将来の街づくりの仕事に活かされます。

学生の皆さんが、地域と玖珠町の特産品を売るお手伝いをしています。今日はキュウリが2本で100円、竹田市の荻町の朝摘みトマトが300円です。

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そして、お買い上げの方は学生さんが作るかき氷の無料券をプレゼントします。

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13時までやっていますので、お時間のある方は、是非いらしてください。
楽・楽マルシェは毎月、第3土曜日に佐賀関郵便局前でやっています。

2012年6月 4日 (月)

図鑑のいきものいっぱい、図鑑原画展

こんばんは
 
インテリアデザインコースの4年生です。
 
最近、作業の合間に日本の伝統である飾り結びを勉強して実際に作ったりしていたら、
トーマスに
「おばあちゃんが似たようなのを作ってたなぁ」
 
思わずグーで殴りそうになりました(笑)
 
 
先日6月2日にエイトピアおおので
「図鑑のいきものいっぱい 図鑑原画展」
がスタートしました。

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ということで、
 
初日にトーマスと二人で行ってきました。
 
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飾られているところを見たらまた感動。
 
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午後からは、細密画家の松原巖樹さんによる記念講演
 
 
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「私は手に耳があって、体に口があって、水に浮く事ができる特殊な長靴をはいている。こういうものを描いているんだ。」
という言葉に会場中がなるほどとなりました。
(ちなみにスズムシ・イソギンチャク・アメンボの意外と知られてない特徴を表した言葉です)
 
 
 
そのあと作者本人による原画の説明
 
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どちらかと言えば杉浦先生がよく話していましたね・・・。
 
 
 
今回、私はこの会場で『東日本大震災の被災地で原画展を行う』という事が目標の
 
チャリティとして会場で一口五百円以上で配布している図録作成にかかわったのですが、
 
初日からかなり大好評でした。
 
講演会のときにはみんなが図録を手に持って話を聞いていました。
 
中には
「こういうのを持ってると、私も絵を描きたくなるんですよね」
と言っているご婦人もいました。
 
 
そして、松原さんに記念で図録にサインまでもらっちゃいました。
 
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この図鑑原画展は大野市から始まって大分市やいろいろな会場を廻っていきます。
 
一度見てもまた二度目、三度目にまた新たな発見があります。
(あれだけ長い時間、編集作業中していたのに、気付けなかったところをたくさん発見することができました)
 
本物よりも感動がある図鑑原画展をぜひ見に来てください!!


 

2012年4月16日 (月)

今年度最初の

こんばんは。
 
インテリアデザインコースの三年生もついに四年生になりました。
 
別に四年生になったからって変わるってわけでもなく、
 
高崎山で猿に手をつかまれ、
うみたまごでペリカンに威嚇され、
ペンギン水族館でガラス越しにペンギンが集合してくる
 
という事をありながらも無事四年生になりました・・・。
 
 
そして、三月十三日は恒例の竹田市岡本地区への野鳥調査に行ってきました。
 
久しぶりの調査だったのですが、残念ながら曇り空
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調査を始めてしばらくすると、当たり前のように雨が降り始めてしまいました。
 
 
でも、
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ソメイヨシノも
 
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梅も
 
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枝垂桜も
 
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八重桜も
 
とっても綺麗に咲いてました。
  
 
トーマスと先生は授業なので途中離脱し、調査は土砂降りの中で無事終わり
 
一緒に調査をしたご夫婦の自宅にお招きを受けました。
 
 
入って最初にびっくりしたのは
 
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巣箱。
 
 
そしてこれはふくろうやミミズクなどの大型の鳥用。
 
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老後はこういう風な過ごし方をしたいもんだなぁとか思っちゃいました。
 
 

2012年3月13日 (火)

環境教育交流研究会

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大分大学の環境教育交流研究会に来ています。
研究室のトーマスとめいさんも来ています。
最初は大分大学の学生さんの活動報告です。

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次に、宮城教育大学の小金澤先生の講演と、それに続く学生さんの発表です。
いぐねという東北地方独特の屋敷林と、それに関連した地域づくりの話題でした。

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最後に、パネルディスカッションがありました。
なぜか、パネラーになってしまいました。
今から、懇親会です。

2012年3月 6日 (火)

卒業研究の内容

この研究はトキのすめる里づくりの一環で実施しています。
地域で環境を再生る活動を始めると、『どこまで環境を復元すればいいの?』という疑問に多くの人が突きあたります。そこで、日本文理大学のスタッフはトキをシンボルにして、稀少生物のトキでさえすめるような環境を100年かけてつくり上げようということを提案しました。
しかし、どこまで環境が再生できたかを評価するのは困難です。困難ですが、それがわからないと地域の人々のモチベーションも維持できません。
そこで、この研究では専門知識を持たない人でも気軽に計れる手法としてカエルを使った評価を提案しています。
調査対象地の竹田市岡本地区は、生き物が棲みやすいような配慮をした圃場整備事業を行った場所です。この地区で、環境に配慮した圃場整備した田んぼと、そうではない田んぼでカエルの生態を比較しました。
その結果、2つの田んぼに生息するカエルの種類と大きさには明確な違いがあることがわかりました。
この結果から、カエルを使った環境指標は、圃場整備を評価する有効なツールとなることが示唆されました。

卒業研究発表のプレゼン資料